製品の開発をするときに、仮説を立てて仕事を進めていきます。
仮説の実証こそが、その製品の正当性を高めていく手段の一つと考えているからです。
自分の仮説を実証するためには、第三者のアドバイスをいただくことが必須と思っています。
当然コンセプトシートやモックアップの持ち込みは日常茶飯事。
会話からは、より多くの刺激と複数の視点が得られます。
視点を変えて検証することで、さらに多くの気づきが得られます。
5年ぶりの打ち合わせにもかかわらず、快くお時間を割いていただき感謝の気持ちしかございません。
次回は3社にとってより有意義なご提案をさせていただきます。
この疾走感、心地よいですね。
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