逆転のデザインを実現するために

今回は、『従が主になる逆転デザイン』の続編になります。

『機能の視覚化デザイン』の実現が、『従が主になる逆転デザイン』の解になっていくと仮定してモックアップを製作しています。

建材として『ゴム帯』のみで成立させるのは大変困難です。

実際に試作をして検証済みなので、今回は如何に主役(ゴム帯)を引き立たせるかを考えながら材の選定をしていきます。

スピード勝負なので、加工性を高めていきます。

製品化を視野に入れ、協力会社向けのモックアップも製作。

木材の加工は楽しいですね。

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