正しく情報を共有する

先日製品開発のお手伝いをさせていただいてるかほく市のF社様に、こちらも製品開発のお手伝いをさせていただいている砺波市のSE社様をご案内いたしました。

弊社は、コアな技術をお持ちの企業様の製品企画・開発やデザインの仕事が多いもので、良いものを生み出そうとするとお取引先同士のコラボが必須となってきます。

製造業にとって、ロス・ミスの撲滅は避けられません。

ところどころに『 見える化 』が実施されていました。

施設に付帯する、情報共有の明確さが印象的でした。

言葉の明確な『 定義 』、大切なことですよね。

ここに時間をかけられる企業様は、間違いなく逆境に強いと思っています。

多くの気づきをいただき、ありがとうございます。

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